あ~あ、またやってもーた・・・
ダイビンフロ~~ムキ~ヨ~ミ~ズ~シュラ~~~イン~!!!(巻き舌で)
先日の夢に背中を押され、ついに、ピくんの
「サンドゥ学校へ行こう!」と「フルハウス」を
オークションで落札してしまいました。
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今回、買ったのは、両方とも、日本語字幕版なのですが、
(中文字幕の方が、かなり値段が安くて最後まで悩んだけど、
結局、日本語字幕を選んでしまいました。)
ここでひとつ、面白い事に気がついた。
先日、台湾映画「藍色夏恋」を、日本語字幕で見た時のこと。
それまで、台湾モノは、全てアチラモノを見ていたこともあってか、
日本語訳があまりにストレートに頭に入って来過ぎて、
なんとなくつまんなかった。
中文字幕を見ながら、同時に発音を聞くのが結構気持ちいいのと、
あと、わかんない中文字幕の一字一字を見ながら、
これは、こうかな?あーかな?と、
自分なりに想像を膨らませるのが、楽しかったりする。
ところが、韓国モノについては、こーゆーことが
全くと言っていいほどない。
今まで見たのは、全て日本語字幕。
私の場合は、韓国語には全然興味湧かないし、
意味をいちいち想像するよりも、
ちゃっちゃとわかっちゃう方がいいってことなのかもしんない。
そういえば、広東語の香港モノも、できれば日本語字幕が
いいな~。
(ほとんどのものは無理なので、中文字幕で見てますが・・・)
多分、私は、北京語の響きが好きなんだろ~な~。