いやーー、随分長い間放置してしまって、すみませんでした。
別に何がどうしたってことはないのですが、おおっぴらに書けない事が多すぎて、
mixiの方に逃げてたりとか・・・(笑)
久しぶりに書きたいことができたので、書きますね。
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最近、「ミラーマン」(古いほうね)見てます。
最初は、あまりに暗すぎて、キツイものがあったんですが、
それに慣れてしまうと、さすがの円谷作品、話のうまさ、カメラアングルの斬新さ、
ミニチュアの美しさ、リアルさ、それから、
何より、
ミラーマンの幸薄さ。。。というか、なんとなーくものがなしいところに
釘付けになってしまって、
あと1枚で見終わってしまうのが惜しいほど。
ミラーマンって、半分以上、夜戦ったり、くらーい異次元で戦ったり、
まじ、暗いんですよ(画面も)・・・。
それに、地球の為に戦ってるのに、いつも苦悩してるし、なんなら、ピンチの時に、
「すまない・・・ミラーマン・・・私たちにはどうすることもできない・・・」
と、すぐに御手洗博士にさじを投げられてしまうし・・・。
嗚呼・・・可哀想・・・(泣)
ミラーマンが、インベーダーと戦って、地球を守ってるということを知っている地球人は
一体どのくらいいるのだろう・・・。
おおっぴらにちびっ子に慕われるわけでもなく、ウルトラマンのように、
「頑張れーー!!!」と励まされるわけでもなく、
死ぬとしたら、きっと、人知れず・・・になりそうだし。
鏡京太郎がミラーマンであると知っている御手洗博士ですら、
すぐに諦めてしまうのだから、きっと最後まで、鏡京太郎の死(ミラーマンの死)は
誰にも知らされないんだろうな・・・。
ほんと、幸薄い・・・幸薄いにもほどがある。
その幸薄さは、ミラーマンのフォルムを見ても、すぐわかる。
地味ーーな、グレーだか、シルバーだかわかんない色に、濃い緑。
ぴこんぴこんはついてるものの、ウエストのベルトに申し訳程度だし。
いつも泥だらけで、あんなに端正な顔立ちなのに、お世辞にもかっこいいとは言いがたい。
でも・・・でもね・・・
私は、かっこいいと思いますよ。
円谷作品の中でも、この作品は、作品としてかっこいい。
当時、どんなコンセプトで作られたのか、詳しく知りたくなってしまいます。
ヘヴィーな特撮ファンの方なら、絶対うなづいて下さるはず。
是非、ご覧になってみて下さいませ。